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2017年06月06日

「なぜ、勉強するの?」という問いの答えを考えてみる

カテゴリ:親たちよ、どこへ行く!
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子育てをしていれば、子どもの、「なぜ?」という問いに関わったことのない親などいないと思う。子育ても3人目くらいになれば、いささかマシな受け答えもできるようになるが、最初は、非常に困った時もあったような気がする。

子どもに限らず、人は、様々なものに興味を持つ。興味を持てば、『?』が出てくるのは当然といえば当然で、それは、人間が生きる上では、なくてはならないもののように思う。子どもが幼ければ幼いほど、自分で調べる方法がわからず、身近な大人に聞くこととなる。

その子の成長度合いにもよると思うが、サラ~っと答えを教えるべきか「自分で調べろや~」と返すべきか、迷うこともある。

その昔、3男が小学校の時かな? 一緒にテレビを見ていて、わからない言葉があったらしく、聞いてくる。

「売春って何?」「淫行って何?」

と。うひゃあ! ちょっとドキッとした。

子どもが、育ってくると、素朴な疑問では終わらない。人間には【知恵】つうモノがあるからか、「無駄なことはしたくない!」と思うのか、【理由】を欲しがる『?』が出てくる。「なぜ、勉強するの?」は、その1つだろうと思う。

私は、その問いを2男からさんざん受けた。

勉強が、いやいややらされている状態では、理由が欲しくなるのは、致し方ない。2男の不幸は、2男の周りに、学校の勉強ができて、なおかつ、尊敬できるような人物の不在だろうな~。サンプルがあれば、理由なんかいらんもの。「あの人のようになるために、勉強するわけよ。」で、終わりじゃん。

【学業成績が優秀】=【すぐれた人物】

ってのが、成り立っていれば、問題はないのだろうけど、今、そうと言えない人間もいるわけで~。政治家の配慮のない発言なんか聞くと、「何なのこの人!」と思っちゃうもんね。そこいら辺が問題っちゃ問題なんだろ。【学業成績が優秀】=【すぐれた人物】って方がいないわけではないと思うけど… まあ、【すぐれた人物】っても、各個人の価値観によるから、曖昧っちゃ曖昧なんだけどね。

日本にはめったにいないかもしれないが… 字が読めない人、計算ができない人、がいる国もある。日本のように義務教育の制度が整っていないとそういうこともある。字が読めなければ、本も読めない。

買い物するじゃん。代金が、545円の時、日本じゃ、フツーに、1000円札と、5円とか、1000円札と。45円とか払うっしょ。そのおつりの計算ができかったりもするらしい。

知識が知識を呼ぶということはあって、例えば、道端に転がっている石を見た時、何も知らなければ、ただの石だけれど、もし、その石の知識があったなら、「どうしてこんなところにこの種類の石が?」と思うことだってある。知識とはそういうモノで、↑ な風に、知っていることで、世界が広がっていく。未来はわからないので、(『未』が『来』るんだもんね。)どんな知識が必要になるかなんてわからない。

小学校、中学校は、その基礎を身に着ける場。なんでもそうだけど、【楽しい域】に達するためには、それなりの基礎能力や技術は必要なのだよ。それは、勉強に限った話じゃないと思うよ。バスケも、試合を楽しみたかったら、ドリブルやパスができなきゃ話にならんでしょうが! 人間関係だってそうじゃないのかな? より深い付き合いを望むなら、こちらも分厚くならないとね~、なんて思うもの。

私の勝手な考えになるけど、小中は8割。高校以降は、必要と思われるなら、必要に応じて、やっていけばいいと思っている。高校以降は、目標に応じてって感じかな~。志望大学ってのが目の前に現れてくるし… 勉強やんなきゃ、そこに不合格になるだけだもん。自分が1番わかっているのじゃないのかな~。

勉強しないのは困るけど、【学業成績至上主義】的考え方で育つのは怖いと思う。親が、成績上位を維持するとか、テストの点数で高得点を取るとかに意義を感じるのは、悪いことではないのだろうけど、それが全てになってしまうのが良くないのだろうな。知識を身につけるといっしょに、人間というモノを知ろうとしないと、それが元で、ゆがんだ価値観が生まれるように思う。

基礎能力習得の時期って、おおむねつまんないのがフツーでサ~、そんな特に、「なぜ、勉強するの?」と聞かれたくなかったら、就学始めの時期から、親の工夫は必要だと思う。学校だけにお任せは、難しいような気がする。始めから、やらなきゃいけないものにし、習慣化しておくのが無理がなくていいと思う。

うちの2男みたいに、もう【手遅れ】の時は、達成目標があるからね~

「卒業できりゃあ、お前に任せる!」

になる。(^_^;)

人間には、「知らないモノを知りたい!」という知識欲はあると思う。知った時の喜び、分かった時の喜びってのもあると思う。私などは、知らないことやわからないことが多すぎて、日々勉強かと思っている。子どもにもそんな考えになってほしいとは思うけど、難しいね~。今の世の中、情報が多すぎて【知識の壁】に出会う頻度が激減してるのかな?。(^_^;)

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posted by 一匹猫9792 at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親たちよ、どこへ行く! | 更新情報をチェックする
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