早いもので、うちの末子の3男が高校に入学してもう3学期。部活動は、小3から始めたバスケを高校でも続けている。3男は、中学時代の部活動の実績を武器に推薦で入学を決めた身でもあるし、部活動の方も彼なりに頑張っているらしい。
3男の通う高校のバスケ部は、保護者会はあるけれど、懇親会が1度あっただけで、基本、送迎などのお手伝いもなく、保護者はほとんどな~んもやらないままここまで来た。なんの情報もなく、突然、バス代やらウエアー代などの集金袋が配られ慌てたりなんてことがなくはないが、高校の部活はこんなもんがフツーなのだろうと思ったりもする。
送迎に関して言えば、試合会場までの足は、交通の便が不便な遠方はバス。それ以外は、現地集合が多い。高校は、近隣在住のご家庭ばかりではないので、それぞれの都合の良い方法で集まることになるんだね。出身中学が一緒なんて場合、そんな連中と相談し、乗る電車を約束したりと、ある程度まとまっての行動はしているらしい。高校生くらいになれば、現地集合とのお達しで、現地にたどり着くことは、大した問題ではないのだろうな。
保護者の試合応援もそれぞれで、行く方は行くし、行かない方は行かないという感じかと思う。熱心な親御さんは、練習試合も出向いているらしいが、私は、近隣開催の公式戦のみにしている。子どもが高校生になって急にバスケに興味がなくなったわけではないけれど、子どもの高校部活の親の応援なんてものは、そんなもんでいいのじゃないかと勝手に思っている。
試合に出向くと、当然、他の部員のママさんに会う。同じ高校の同じ部活の子どもの保護者という立ち位置になるわけだけど、高校で初めて出会う、あるいは、中学時代は、見知っちゃあいたけど敵チーム、はたまた、ミニバスから一緒の、付き合いの長~い親御さんなど様々。皆さんそこそこ【line】などをしていて仲がよさげ。これもそういう時代ってことだよね。日頃顔を合わせなくとも、【line】でつながっているわけだ。私はいまだにガラケーでね~(;^_^A、なので?、試合の応援に出向いて、他のママさんに会うと、一応、【line】で出来上がった輪にお邪魔させてもらう的な配慮はしてる。私は、どこでもそんな場面に出くわすと、「差し支えなかったら、ご一緒させて~」な姿勢でいるようにしている。
【line】に関しては、皆さん上手に使っているんだろうけど、私は、個人的に、参加したいとは思わないし、参加してないからと言って不都合はないように思う。(私だけ?)自分が鈍感なだけかもしれないが、とりあえず、情報が「ツー、カー」でない弊害を感じることはない。【line】が当たり前の方々には、やってない人間をめんどくさいくらいには思うのかもしれないが… なんとなく、どうも、私はダメなんだよな~。
↑ なような事は、環境が変わる時、既存集団の輪に接点を持つような場合や、既存集団の輪が出来上がっていく途中に接点を持たねばならない場面で毎度経験することではあるけれど、あの空気はそこでしかない独特のものがあるなといつも感じる。もし空気に色がついているなら何色なんだろうね~? 何度も経験しているのだからいい加減慣れてもいいように思うけど、慣れないな~。(私だけ?)なので? 毎度、いろいろ考えをめぐらしやり過ごすことになる。(^_^;) コツは…「私だけ?」と思いつつも、「みんなも同じサと思う」をベースにする。そんな感じで「えい!」とそのハードルを乗り越えると、なんてことない。なんとなくの居心地の悪さは払しょくされ、ある程度自分は自然体に戻ることができる。
↑ な風に、お付き合いが始まる前の、どこかよそよそしい場の空気にぎこちないモノを感じ取ったとしても、あいさつや笑顔が人と人の距離を縮めることに一役買っているのか、なんとなく?、時間の経過によって?、回を重ねることによって?、人は自然に仲良くなっていくものだと思う。今の3男の部活の保護者さんには見当たらないように思うけれど、中には、↑ を嫌がる? 避けたがる? 方がいたりする。(過去に)単なる私の誤解かもしれないが、挨拶も笑顔もなく、交流に壁を作っているように感じることがある。時には、既存集団が壁を作って受け入れない姿勢でいる時もあるとは思うが…
【輪】?、この場合は【和】の方になるのかもしれないが、それが乱れるのを嫌がるのが、人間というモノの一面にあるとは思う。だから? 【新参者】に冷たくなる。仕方ないよね~、わからないモノに警戒心を持ち様子をうかがうっていうのは、生き物の【危機管理能力】が発揮されているときでもあるわけで… それも大事なこと。でも、【人間】を同じ種類の【生物】としてくくった時、そりゃあ、極たまに、すご~く腹黒い方もいるとは思うが、8割方は自分とあまり大差ないと思いたいんだけどな~、だから? 自分が【新参者】と判断されてそれ相応の扱いを受けたとしても、それは乗り越えなけりゃならないものだと思うんだよ。そうでもない? で、【新参者】の側が、「ご一緒させてほしいです!」と意思表示をすることで、相手方も変わってくるものじゃないのかな? 過去に何かある場合もあるだろうから一概には言えないけれど、親の敵とでも相対しているような方もいないわけじゃない。
友人の住む何棟か連立しているアパートで、↑ のような方がいたそうな。日頃のあいさつもなく、低学年の子どもさんがいるのだけど、その親の帰宅前に子どもが帰ってきて、見かねて面倒見てたら、「頼んだわけじゃない!」的な態度で~、でも、自分が連れている友人?には笑顔だったりとか?
いや~、ただ、↑ の方が、一部の変わっている方々の1人にすぎないのかもしれないが、人間生きてりゃ、自分の希望する人間関係だけで、ってわけにはいかない。しがらみのようなお付き合いも少なくない。自治会やらPTAやらはそこに属するのかもしれない。それは、煩わしく感じることも少なくない。だから? その【しがらみ】的人間関係をどう扱うかの感覚の違いだけかもしれない。けどな~、それらを「そんなの関係ない!」と断ち切っていいものなのかな? 「袖振り合うのも多少の縁」ってのも含めて己の人生かと思うけど、そうでもないのか?
仲良くなってその関係の間のの距離が縮まれば、見たくないものが見えてしまうのが人間ってものなのだろうけど、その場合はその場合で、対処法はある。発する言葉の言い方1つで、違ったものになる場合もある。「どうして、そんな言い方するんだろう?」などと思うこともしばしば。人なんて言い方次第で敵になっちゃうこともなくはないのだから、余計な敵を作ることもないと思うが…
また、学生さんが【トイレの1人ランチ】をすることもあるとかって聞いたりした時には、「なんじゃそりゃあ!」と思ったもんだ。それも「1人で弁当を食べているのを周りの方々に認知されるのが嫌だから」ってのが理由らしいと聞くと、私などは、さらに、「なんじゃそりゃあ!」と思う。 (私だけ?) 環境が新しくなった時、なじむのには時間がかかるかと思うけど、↑ な理由で自分が望んでもいない場所で食事する方をチョイスする。なんだかな~
私が学生時代のチョイスは、ボッチが嫌なら、誰か捕まえて、「ご一緒させてもらってもいいですか?」って聞いてた。そりゃあ、断られるの嫌だから、同じく1人の方をターゲットにとかはしてたけどね。1人が嫌な場合があったとして、他にお伺いを立てても断られてばかりなのか、何のアクションを起こしもせず、トイレに向かうのかはわからないが、後者の場合、問題は、小さくないように思う。
数的にはどうなのだろうか? 大昔にもそういう方がいたのか、昨今の割合はどうなのかは、知る由もないけれど、増えつつあるのじゃなかろうかと想像してみたりする。
そんなことを徒然に考え思うことは、人間関係の構築の仕方を学ぶ機会が減っているのではないかということ。今、人はかなり多様化しているのに、多様な人間に接する機会が激減しているように思う。生活面は、少子化で、1人っ子の子も少なくないので、兄弟間でもまれることもなく、核家族化もしているので、下手すると、就学を迎えるまで、親子間の交流だけが主流の子も少なくないように思う。養育者の立場にいる人間が、意識して他者との交流の場を与えることをしなくなれば、それは、ますます加速していくように思う。
時々感じる、人間関係のギスギスした感触の全ての原因がそこにあるとは言えないけれど、私には無関係に思えない。「同じ人間なのだから、そこそこ仲良く」的な、感覚が薄らいでる? 私が引っかかるのは、多様な人間に出会わなければ、人間は多様なのだと知ることもなく、狭い範囲で壁を構築するようになるのでは?という事。そして、それは、壁の内側は味方で外側は敵とみなすこともあるという事。それって、自分だけが良ければにつながっているように思うんだよね。考えすぎかもしれないけれど、まとまりを作ってそこに壁を築いて~自分たちのお仲間以外は排除!な~んてのに出くわすと、そんな風に思ってしまう。
まあ、私の場合、部活ママとの「あーだ! こーだ!」があって、「メンドーだから1人でいさせて!」と思い、「誘われる前に1人ランチの場所を探す」なんて場合もあるっちゃあるけど、基本は、【そこそこのお仲間?】と考えているので、なるべく上手にフェイドアウトするように心がけはているが…(^^;)
【危機管理能力】は大事にするべきかと思うけど、どこでくくって壁を作るのかは考えた方がいいのじゃないのかな? なんて思う。まあ、私は、【壁】を作る気はないけど、人の顔や名前は憶えないし、覚えても忘れるし、かなり失礼な奴になるけど、【そこそこのお仲間?】と考えているので不都合はないんだな。(^^;) お相手が、しょうもない【悪】の場合は別にして、普段は、適当にサラリと付き合うスキルくらいは身につけた親でありたいね~。ほとんどの方々は、大丈夫とは思うけど。(^^;)


