スポーツ特待生といえども、学生なのだから、そんなわけはない! (^_^;)
スポーツ特待生として高校に進学したうちの2男。中学時、「スポーツで高校進学する!」と考えて、走っていたわけでもないだろうが、周りに【足が速い】とか【高く飛べる】とかで、私立高校への進学を決めた子もいたので、自分も何とかなるくらいは薄っすらと考えてたろうとは思う。中学時代、すでに勉強が嫌いになってしまい、「中卒で就職する!」とか言っていたけれど、そんな彼の中で、「勉強で進学なんてとんでもない!」けど、「走れるならそれもあり!」って事になったのだろうな。 (↑ 2男の場合)
2男は、結果、ろくに勉強もしないで、大学まで進んでしまったので、いまだに「なんで、勉強しなきゃいけないのかわからない!」とものたまうが、私は、「勉強って、試験に受かるためだけにするものじゃないのよ~」と返す。2男も ↑ とは言っているが、そのうちいつか、「もっと、勉強しておけばよかった。」と思う時期は来ると思う。必要に迫られるそんな時期が来たら、やるのじゃないかな?。今後、2男はそういう人生を歩むようになるだろう。
一握りではあるけれど、学業成績などとは無縁の選手もいると思う。2男の所属する大学駅伝部員で、実業団に入団が決まっている選手がいるのだけど、現段階でかなり単位を落としているらしく、このままいけば、大学卒業は難しく… 万が一大学を卒業できなかったら、大学は中退扱い? でも、もし、そうでも、実業団はその選手を受け入れるだろう(多分)。ってことは、大学中退は肩書としては、高卒扱いになるから、「高卒の箱根ランナー? とか、高卒のインカレ入賞者?!」な~んてことにもなる可能性が~なくはない。 (^_^;) カッコ悪いけど、そんなンもあるのかもしれない。彼らレベルは、学業とは無縁のところにいると言えるのだから…
うちの2男は、↑ な世界とは程遠く、何度か書いているけれど、ラッキーさだけで、ここ(大学駅伝部)まで来たような選手。親としては、後で絶対学力は必要になるとは思っていたけれど、なかなかね~
高校時代の学業成績は、本当によくなくて、ビックリするくらい。一般学生だったら、呼び出しモンだろうに、上の大会に出場すれば、「おめでとう!」とか言われちゃう。スポーツ特待生と一般学生の求められているものの違いを感じたもんだ。
ただ、勉強が嫌いで、勉強しないといったって、授業は受けているわけで~、ちゃんとやっている生徒に比べれば、学力の蓄積量はわずかかもしれないが(^_^;)、多少は、身についているのじゃないか? 追試を何度も受けたりの辛うじてであろうが、進級しているわけなのだから… (↑ いいのか!)
2男が勉強が嫌いになったのは、親である私の責任は大きいと思っているし、反省もしている。一言でいうと、本人が勉強が好きか嫌いか判断する前に、習慣化できなかったこと。やはり、それは、親(私)の責任であると思う。思い返せば、活発で悪ガキの2男に振り回され、後手に回ってしまったという感じかな~
勉強の習慣化ができないまま、好きなことや自分にできることを頑張ったら、結果がついてくるという【成功体験】が先になっちゃったんだよね。。彼の世界では、「勉強ができない」というのは、あまり関係ないのだもん。そうなってくると、ますます、勉強からは、遠ざかる… 今、話題の ↓ なドリルでもあったら、2男も勉強を楽しんでやれたかもしれない。
だって、無理やりやらされている感のある勉強なんて、おもしろくないんだも~ん。
ただ、スポーツ特待生といえども、入学すれば、卒業しなくてはならないとは思わないといけない。(一部のトップクラスの有能者は除いてもいいのかな?)せっかく、3年なり、4年なり、在籍していても、中退になってしまうと、その後の人生にマイナスに働くと思う。あんまり勉強できないと、大学が厳しいかな~。選手の資質にもよるけど、評価があまり高くないと、学部を選べなかったりする。スポーツ課とかがあるところはいいのだけど、そうじゃないと、空きのある学部に入れられちゃったりもある。基礎学力が足りないと単位を取るのは大変になってくると思う。落第もよくないよね~。おおむね、各種大会の要項で、出場回数の制限がある。
スポーツのできる子で学業成績の悪い子も、やらなかっただけで、やればできる子は多いと思う。でも、時期によっては、「わからないところが、わからない!」というレベルになっちゃうので、その前に、手を打てればいいなと思う。 (2男は、手遅れだけど…)(^_^;)


