大学駅伝部に所属しているうちの2男は、ただ今【就職活動】真っ最中である。就活が始まる前は、漠然と実業団も選択肢に入っていたようだけれど、大した結果も残せていないという自分の実力と照らし合わせたせいか、スポーツ選手の現役期間の短さを思ってか、その選択肢はなくなったらしい。彼曰く、「現役引退後に転職しようとした時、自分には何もない!」と。だったら、「現段階の【レアな存在】にかけてみようかな。」と。
(2男、学力というスキルは、少々不足気味。~_~;)
どこの大学も卒業者の就職率を下げたいはずはないので、やっているだろうと思うけれど、部活動従事者は、一般学生とは違い、結構手厚いように思う。部活動の種類にもよるかとは思うけれど、さすがに【大学駅伝部】は、一般学生だった長男に比べると… 「芸は身を助ける」感が強い。部活動従事者を求める企業もあるし、その学生と企業の橋渡しを業務としている会社もある。その橋渡しをしてくれている会社の紹介ってのもあるのだろうけど、企業によっては、2次試験からなんてこともあったりする。う~ん、
って感じ。(^^;) 大学入学当時は、ろくに勉強もできなくて入学して、就活の時どうなるのだろうなんて心配していたが… 「足は、身を助ける!」って感じ。まあ、練習もあるんでね~、就活ばかりもしていられないのが実情だし、そういう面では、一般学生よか大変かとは思うが… 大学側もね~、練習に支障が出るのは困るもんね。サッサか決めて、練習を!って所なのだろう。2男が、1、2年時、「就職に困っている先輩はいない!」と言っていたが… まんざらホラでもなかったみたい。決まるまでは、安心できないが、長男の時の就活より前途に明るいモノを感じる。
後は、なんだろうな~、個人差もあるとは思うけど、10年近くも同じものに打ち込んできたせいなのか、鼻が利くっていうか、野生の勘が働くというか、「合同説明会ではダメ!」と感じたんだろうね~、地元の駅伝大会の時の監督に企業情報を打診したり(^^;) 放っといても自分で勝手に動いて何とかしようとしてるので、親の出る幕はない。私は、経過報告を聞くだけ~
今のところそれしかない?から仕方がないのかもしれないけれど、【合同説明会から始まる今どきの就活】なるモノは、私は、一部の企業、一部の学生以外は大変なだけのような気がするよ。
(↑ については、後で書こーっと。)
2男は、勉学は一生懸命ではなかったので、履歴書を書くのには苦労しているようだけど、その辺の指導も、支援企業が面倒見てくれるので大丈夫みたい。なにより、部活やってりゃ、履歴書の空欄を埋める事柄はいくらでもある。それは強みだと思う。長男は、書くものに困って、高校の部活(マイナー競技だけど、一応、IH出場。)なんか書いていた。(・・;) 書くことのない多くの学生が、【サークル活動】や【サークル長】などと書くとも言っていたかな。でも、それは、み~んなが書くので意味がないとか。そんなものかね~。私は、なんでも取り組み方次第かと思うけど、大学生活をどう過ごしてきたか自信をもって言える状況の学生が少ないってことなのだろうか? まあ、就職試験ではねられないために何かをひねり出しているようじゃダメなんだろう。
(↑ 長男)大変だね~。
また、就活と言えば、【自己分析】がどの程度できているのか、ってのは、評価のウエイトが小さくないけど、その辺も思ったよりしっかりしている。
(↑ 親が勝手に思っているだけだけど…)
まあ、世間的に【レアな存在】なのだから「そのくらいはね~」ってところかな。
就活をしようがしまいが、5月には関カレがあるし、出場したけりゃ、標準記録を突破しなきゃならない。全日本大学駅伝の予選会もあるし、記録会に出て、練習して~、ってな感じで、アスリートの就活は、優遇されている側面はあるけれど、大変ちゃ大変!
(がんばれ! 2男!)


