HOME <子育て・中学校< スポーツ特待生-入学決定までの道のり-高校側との面談で聞いておきたいこと

2016年10月13日

スポーツ特待生-入学決定までの道のり-高校側との面談で聞いておきたいこと

カテゴリ:子育て・中学校
コメント:(3)

現在大学3年の2男は、スポーツ特待生(陸上部中長距離部門)として高校に進学した。スポーツ特待生っていうのは、

スポーツ特待制度
私学の就学制度で、 その学校が認める分野で、秀でているとの評価を受け、その分野で成果を上げるのを目標に、入学や就学において、特別な待遇を受けることが出来る制度。

ということと私は思っている。大昔から何かに秀でた者が優遇される制度っていうのはあったと思うけれど、スポーツ万能一家ならいざ知らず、うちのような一般家庭には、そんな秀でた子どもがいるようには思われず、「そんなのうちには関係ね~」って感じ?(^_^;) 私も2男に特待の話が来たときは、「2男がね~」とびっくりしたもんだ。

世の中にはいろんな話が飛び交っていて、「全中出れば、特待の話がくる!」とか、「学力は、名前が書ければ大丈夫!」とか、「お小遣いも出る!」とか、「授業料免除!」とか、「特待かかるのはすごい選手!」とかあるけれど、実態はよくわからない。私学のやることなので、↑ なんてことは、その学校の方針などにより、あったりなかったりかと思う。学校によって、力を入れている部活動もそれぞれだし、財源には限界も、どこかで選手のレベルにラインを引き、区分けし、A特、B特、C特と待遇差をつけ、年度内で予算内でまとめるくらいのことはしていると思う。学校もビジネスっちゃビジネス。宣伝は必要だけど、度を超すようなことをするわけはない。多分、顧問には、何人までとかいくらまでとか限界値は提示されているんじゃないかな? それゆえ、多分、獲得希望選手の順番を決めて、獲得に臨むと思う。

うちの2男は、「他を当たってダメだったから、オレのところに来た!」な~んても言っていた。私も、当たらずとも遠からず? と思った。(;^_^A でもね、この場合、そんな経緯は、関係ない。たとえ、監督の獲得希望選手の順番がビリだろうと、決定権のある監督が「おいで~!」とアクションを起こしたことには、変わりはない。声をかけられた選手にとっては、選択肢が1つ増えたという結果になる。で、悩むわけだ。 (↑ うちのことだね~)中学生にとっては、進学先の高校の決定になるのだから、もしかしたら、大きく人生を左右することになるかもしれない。悩む必要を感じるなら、とことん悩んで、納得して先に進むことが必要だと思う。

中学の運動部の場合、特待の話は、おおむね、部活の顧問、あるいは、学校に話が来、各ご家庭に伝わることになる。クラブチームなどの場合は、クラブに話が来て、その後、学校という場合もあるっちゃあるが、話が決まれば、学校推薦も必要になってくるので、中学校を通すってのがセオリーだろうな。で、特待の話が選択肢の1つになるなら、面談ってことになる。2男の時の面談の出席者は、高校側は、その部活の監督、中学校側は、担任、顧問と、校長先生。校長先生は、当時地区の陸上連盟の重鎮でもあったので~、一緒にお話を聞いてくれたのだと思う。で、こちら側は、2男と保護者。可能なら、両親がいいね。うちはそうした。

面談は、あちらも忙しい中、都合をつけてくれているので、有意義に使いたい。尋ねておきたいことは、いろいろあるとは思うけど、聞き漏れなんかのないように、優先順位くらいは決めておいたほうがいい。親が気になるのは、やっぱり、お金のこと。一口にスポーツ特待生と言っても、待遇はいろいろなので、入学できたとしても支払いが滞って、就学できなくなるなんてことがないように、実際の出費がどの程度のものになるかは確認しておきたい。うちのほうは田舎でね~、公立高校志望ってのが一般的で、私立高校自体になじみがない。私立高校って、いろいろな名目での徴収がある場合もある。特待もいろいろで、免除があるなら、どの辺まで免除されるのかは確認しておいたほうがいい。家庭にとっては、出費は出費。

↑がクリアーできて、尚且つその高校が進学先の選択肢として残っているなら、この先は、かなり突っ込んだ質問もOKなのじゃないかな~と思う。そうすることで、〇〇なネックがなければ入学を希望するという態度表明にもなるように思う。「前向きに検討しますう!」で、心配なことを1つ1つつぶしていくような感じかな。

私の勝手な考えになるけど、私は、監督のOKと学校側のOKが必ずしも一緒ではないと思っている。うちは、2男の学力がメチャメチャ足りないと思っていたからその辺は確認した。学校側が「足が速くてもバカはお断り!」なんて、専願で決めてから言われた日にゃたまらない。監督は過去に学科試験が0点で不合格者がいたと教えてくれた。特待の査定もね~、あんまり学力テストが低いと、特待ランクが下がるとか、いろいろあることがわかった。うちの場合、監督の希望は、学力試験で6割はは取ってほしいということだった。

「うわぁ!」と思った。ただでさえ学力足りないと思っているのに、テストの点数で6割! って、とんでもないっしょ! でも、特待生の学力試験の内容は、一般入試のそれとは違い、基本的な問題なので大丈夫的なことを言われた。

その他にスポーツ特待生の入学決定までに問題になるのは、素行面かな。監督が学校側を説得しても欲しい選手なら何とかなるかもしれないけど、出席日数とか、遅刻の回数とかが多すぎたり、学校推薦がとてももらえないような素行の悪い状態の生徒は難しいと思う。指導者が「どんなに素行が悪くとも育てたい!」と思える選手との出会いはあるかもしれないけど、学校側は、リスクマネジメントはしているはずで、学校側が希望する生徒は、就学期間の3年間に学校の名前を宣伝してくれる結果を出してくれるであろう生徒であり、不祥事で学校側の名前を下げることは避けたいはずなのだから…

後はね~、これも私の勝手な考えになるけど、来てほしいといっている監督の誉め言葉は半分くらいに聞いておいた方がいいかな~。人にもよるので一概には言えないけど、ウソつくつもりでって事ではなく、あくまで、来てほしいといってる立場で言っていたり、監督の単なる私見って場合が少なくないと思う。その高校の監督は、面接の時、2男の駅伝の時の走りを「周りが止まって見えました!」とか言ってた。監督にとってはウソじゃないかもしれないけど… 2男は、入学後、他の部員に同じようなこと言われたかどうか確認したらしい。(^^;) 私もね~、だったらもうちっと早く走れてもいいんじゃないかと後で思ったよ。

関 連 記 事
↓↓↓ こちらもよろしく!m(_ _)m
にほんブログ村 子育てブログへ にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村 子育てブログ 子育て情報へ にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
 

posted by 一匹猫9792 at 09:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | 子育て・中学校 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは~
初めてブログ拝見させていただきました。
うちの長男は高校2年でスポーツ推薦で陸上部に入り長距離やってます。
実は中学まではサッカー少年で、高校でもサッカーを続けてくれるとばかり思ってたんです。
ところが勉強が嫌いで、受験するのが嫌だったとこに、陸上部の推薦の話が舞い込みそれに食いついちゃって。小さな頃から足だけは速く、マラソンも得意で走るのは好きだったのもあり、中学の先生が声をかけたみたいで。
入学したときから、周りのギャップについていけず心配していましたが,今はそれなりに馴染んできて頑張ってます。
今年秋になってからタイムもでだし、来週の駅伝県予選にも出場する予定です。
去年は見に行ったら交通整理させられていたもんなぁ。
一匹猫さんのブログ見ていろいろ勉強になり、励まされたかんじです。またじっくり読ませていただきます。
Posted by ミカンまま at 2016年11月02日 00:04
ミカンままさんへ

ご訪問、コメントありがとうございます。

ご長男さん、サッカー経由の陸上選手なのですね。うちの2男がお世話になった陸上部は、他畑からの部員が少なくなかったので、あまり感じたことはないですが…ギャップがありましたか~。

高2で県予選を走るのなら、上々と思います。うちは、3年になってやっとでしたから(^^;) 来春のインターハイなど楽しみですね。

またのご訪問お待ちしています。
Posted by 一匹猫9792 at 2016年11月02日 12:45
一匹猫さま

お返事ありがとうございます。
うちの中学には陸上部はなく(田舎なんで)、周りに陸上していた人は居てないし…
まず靴を買いに行ってもどれを選んだらいいかわからず、店員の勧められるままに選び。
陸上のランパン見たときは衝撃でパンツ履くのか履かないかで悩み笑
スパイクがいるといえば慌てて買いに行き(=゚ω゚)ノ
まあ何もかもが初めての経験。
陸上のスパイクは今でも苦手で大会でも1500mの時マラシューで走って先生に怒られてるし~
入学してすぐは陸上部に知っている人は当然一人も居てないし。学校でも陸上部と野球部のみのクラスなんでほんと一人でブルーになってました。
毎朝学校に送り出すのが大変で、いつ辞めたいと言い出すかとヒヤヒヤしてました。
一ヶ月くらいは大変だったかなぁ~今は学校にも陸上にもなれ楽しく走ってますが(^_^*)





Posted by ミカンまま at 2016年11月03日 11:52
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。