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2016年09月04日

親の責任はどこまで

カテゴリ:親たちよ、どこへ行く!
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私が勝手に考えていることになるけれど、私は子どもというものは、【預かりモノ】と思っている。子育ては、奇跡的に私の子どもとして誕生した子どもをちゃんとした大人にして社会に還すようなものと考えている。保護者と言われる【親】の責務はそんなものだと思っている。

↑ な風に考えている方は少なくないと思うのだけど、どうなんだろう?。でも、少なくとも、自分の子どもを犯罪者にしようと育てる親御さんはいないと思う。

うちの2男は、中学時代【悪ガキ】だったけれど、私は、悪ガキを育てようと思って子育てしていたわけじゃない。でも、何度となく騒ぎを起こし、学校に呼び出されたりした。謝罪と2男への叱責との繰り返しの中、何度、自分の子育ての何がいけなかったのだろうと思ったもんだ。

とまあ、うちのことはさておき、

【高畑裕太強姦致傷容疑逮捕事件】…

概要は、最近売れてきた芸能人が事件を起こしたらしく、強姦致傷容疑で逮捕された。その容疑者は、親も芸能活動をしているいわゆる2世タレント。親が事件後、記者会見をしたが、それについて、いろいろ取りざたされているってのが現状?

【逮捕】という現実が衝撃的だったし、容疑名もショッキング。対象人物が【芸能人】という【TVの方】でもあるので、いろいろ取りざたされるのは致し方ないのだろうな~と思う。番組出演者は、出演番組がその事件を取り上げていれば、そこでそれぞれの意見を述べることを求められるし、意見を述べれば、またそれに対して「あーだ!こーだ!」ということになる。そんな取りざたされる、意見の中の1つに、容疑者が20歳を過ぎていることもあって、20歳過ぎた子どもの不祥事について親の責任は? ってのも飛び交っているって感じなのだと思う。

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2016-09-05-戦う主婦注目記事ランキング.png 何か事が起こった時、自分の身に置き換えて考えることってのは必要で、それができてこそ人間とも思うのだけど、単に、出来上がったものを突っつくだけって意見も少なくない。その辺の受け止め方には注意をしたい所。BESTを求めるのは悪いことじゃないと思うけど、BESTじゃないから不備を突っつくってのは、なんだかな~と思ったりする。(会見のこと)一部の物言いに「望ましい会見ってのはなんぞや?」というテーマにすり替えられている気がしないでもない。

で、この事件。法的には20歳過ぎは【成人】扱いで、親とは別人格。それに従うのなら、親は「別の人間がしたことなので関係ない。」でもいいはずなのだけど、けれど、実際は、微妙で、世の中には、20歳過ぎても扶養家族がたくさんいる。それぞれの方々が【大人】というくくりをどの辺で考えているかで、差異は生じるように思う。容疑者が30歳とか40歳とかだったらまた違った意見が出てきそうな気がするけどそうでもない?

また、芸能人2世ってことで、1世の親のおかげでこの仕事ができるって部分も大きい。1世は【親】でもあるけれど、2世の【売り込み人】で、2世の【広報部長】なのだから、売り出し中の2世に対し、その立場での物言い(謝罪)は必須なのだと思う。

高畑母の会見も、容疑者の親の立場と容疑者の広報部長の立場と一緒になっちゃってるので、混乱するんだよね~、同じ人間なので仕方がないとも思うけど… 

で、話が、「甘やかしたから~」や「子育ては~」ってのに波及する。そこいら辺の問題がないとは言えないけど、甘やかされて育った人間の全てが事件を起こすわけじゃなし、反対に厳しすぎる家庭でだって、事件は起きていると思うよ。事件が起きたとき、自分の子育てを見直すことは必要だと思うけど、冷静に受け止めないと振り回されるだけって場合もある。

勝手な意見だけど、法順守という立場で、「20歳過ぎてるのに~」という方が、容疑者という段階での謝罪を言及しないのに違和感を感じるたりもする。(被害者がいるのだから、別物という考え方もあるが… )

年齢で区切られ、別個人という扱いにはなるけれど、親は親だし、子どもは子ども。成人したからと言って、親子関係がなくなるわけでもない。立ち位置(職業)などで、世間に頭を下げるべき時もあるかと思う。それをやりすぎという方々もいるだろう。親が変わって頭を下げたからと言って、やってしまったことが許されるものでもない。子どもはかわいい。かわいいから一緒に謝る。それもわからなくもない。けれど、やってしまったことに対する罰を代わることはできない。

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posted by 一匹猫9792 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 親たちよ、どこへ行く! | 更新情報をチェックする
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