帰省は、多分、大会や練習に支障がないよう箱根駅伝後の冬休みと、この時期の夏休みの年に2回しかない。その中の1つの夏休みは、一般の学生とは少々違い、時期も早め。期間も短く、5日~1週間程度。うちなどは、まだ、実家が関東圏なのでいい方だけれど、実家が遠方のお宅は、移動にそれなりに時間がかかるだろうから、ずいぶん短いお休みだと思う。また、一般大学生と時期がずれてしまうこともあり、遠方の大学生などの友人と会ったりなどはあまりできない。まあ、走るために大学に在籍しているともいえる駅伝部員なわけで~致し方ない。(^^;)
大学3年目でやっと力がついてきたのか、駅伝の正メンバーには入っている。2男の在籍している駅伝部に限ったことではないと思うが、体重管理も厳しく、帰省前より500g以上体重増加が認められるとペナルティがあるという。(^^;) また、夏場、月間目標走行距離は、800Km以上だとか? 1日平均30Kmくらい? うひゃぁ! 一般人には考えられない世界だぁ!
さすがに大学駅伝部。より速く走る指導を受けるため、その分野の専門のコーチが来校することもあるという。中でも【メンタルトレーニング】の指導の話は興味深かった。
(↑ については、後で書こう―っと)
2男は、体の使い方が上手い、走るフォームが、バランスが良いと評価をされることがある。う~ん、確かに走っている所は、カッコイイことはカッコイイんだけどね~。でも、そんなに速く走れているわけじゃない。陸上ど素人の私などは、フォームが良くなくて速く走れないというのなら、フォームを改善することで速く走れるっていう可能性があると思うわけで…、フォームが良くても速くないってのは、限界なのじゃないのかな~などと思うこともシバシバ(^^;)。その辺どうなんだろうね~。まあ、ちったぁ速くなっているようなのだから、良しなのかな?
久しぶりのお休みと言う事で、地元にいる友達に会ったらしい。2男は、今でこそ、真面目な駅伝部員だけれど、中学の頃は、少々悪ガキだった。その頃の2男の悪ガキ仲間は、大学生や仕事についている子もいるけれど、働きもしないで、フラフラと遊んでいる子もいるらしい。中学の頃はそんな風には思えなかったけれど、人生何があるかわからない。元々、真面目な方ではなかったし、勉強もサボり気味だったせい? よくわからない。今年21歳になる若者が… 毎日を消化試合のように過ごしている話を聞かされると、なんだか残念になる。遊び相手としては楽しいらしいが… 2男も、そんなある旧友を「あいつは危ない!」と言っていた。働いていないのに遊ぶ金があるっていうのは、親が出しているか、借りてるか… 借りているとしたらとんでもないことになるのじゃないか? それこそ【闇金ウシジマくん】の世界になっちゃうよ。
先のことはわからないし、元悪ガキもいろいろなので一概には言えないけれど、そんな子もいる。何か自分が一生懸命に取り組めるものってのは、必要なんだと思う。2男がボソッと言っていた。
「オレ、部活やっててよかった。」
傍から見れば、このくそ暑いのになんでそんなに走るんだよ! と思える世界なんだけど、好きなんだからしょうがない。休みが終われば、また、あのくそ暑い中走る生活に当然のように戻っていく…
大学駅伝部員のバカンスはつかの間で短い。


