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2016年04月05日

PTA-会計監査という仕事

カテゴリ:PTAよ、どこへ行く!
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PTAは、子どもの就学期間付き物で、幼稚園から高校まである。部活動などの保護者会を考えると、大学まである場合もある。「組織は、なぜあるのか!」って、概ね、設立当時、やらなければばらない事があり、そのまとまりで動く必要があったからだと思う。


複数の人間が動く時には、意見をまとめたり、不備がないようにバランスを調整したりする必要が生じるため、組織設立になるのだと思う。テンデンバラバラに何かをしても、重複したり抜けがあったりで、効率が悪かったりするし~、まとまってすることによって、個々の人数合計では及ばないような力を発揮する時もある。人間1人じゃ、大したことはできないのだな~と思う瞬間でもある。


全てがボランティア活動で、一切金がかからない場合もあるかと思うけど、業務があれば、予算があり、業務遂行のための収支があるのがフツーかと思う。何かやろうと思えば、お金がかかるのは当たり前。そしてその元になる資金は、組織在席委員の会費だったりすることが多い。過去に、会計の業務の事について書いたけど、他人のお金集めて使ってるんだから、報告義務があるわけよ。他人のお金、黙って勝手に使っていいわけないもんね~

▼▼ 参考過去記事 ▼▼
会計のお仕事-PTAとか部活とか


で、年度始めなどに開催される、【〇〇総会】の場で、預かったお金の収支を、活動報告等とセットで、報告する事になる。【報告3点セット】↓↓↓

・活動報告
・会計報告
・監査報告


総会の事は、何度か書いているけれど、



総会の場でね、きちんとした報告が必要なので、間違いなどがないように、【監査】が入り、監査報告に至る。って感じかな? 公金(預り金)っていうのは、みみっちい話かもしれないけど、1円たりとも使途不明金なんてあっちゃいけない。って事の表れになるかと思う。そのために、公的書面(領収書等)と数字(金銭出納帳)に間違いがないか、確認するのが主たる業務になる。


選考対象は、会員の全てになるかと思うけど、前期会計だった方とかが着任する場合もある。逆に業務が監査なので、第三者的立場の人間がなったりもする。仲良き事は良き事なんだけど、それが、なあなあになり、不正につながるって考え方をするとそうなるのかもね。まあ、PTAなどは、性善説に元づいてやってる部分が大きい?からか、身内的な立場の方が携わったとしても大きな問題にはならないのだろうけど、どんな立ち位置であったとしても、監査のカタチとか、監査担当者は、厳しい方がいいと私は思う。間違いがあったら正さなきゃならない人間になるわけなんだから。会計監査役の役員が、そう務める事で、役員に携わっている人間を、不正という疑いから守るって事にもなる。どんなに厳しかろうと、正しい事をやっているのなら怖い事なんてないはずなんだよ。


で、総会では、総会資料に会計報告の下あたりに署名捺印された監査報告が載る事になる。署名捺印だよ~! その辺の責任の重さをどう考えるかは、それぞれになる? でも、署名捺印だよ~! ( ← しつこい!)いい加減な事はできないよね。


過去に、会計監査も何回か携わった。学校PTA執行部の監査もやったことがある。母体が大きいと、部門がいくつもあって、金額も大きくなるし、収支も細かい。でもそういう場合は、監査の人数が増えていたりするので、個人負担はそれほどでもない。責任はそこそこあるかもしれないけど、拘束時間は、概ね、年に1回。


それをどう扱うかでの論争もあったらしい。PTA役員の回数にこだわる方が多いとそうなる? 「1回の回数に含むのかどうか」とかね。(^^;) 根底に「PTA役員は1回やればやらなくていい!」って思っている方が多いとこんな事でも、言い合いになったりする。(^^;) 役員着任の回数にカウントされなければ、やりたくないって事なんだろうか? 逆にカウントされるのであれば、年に1回だし、こんなおいしい役はないって事なのかな?。 なんだかな~。 そういう方達って、そっちには目を向けるけど、会長も1回ってことになるし、なんか違うんじゃね? って私には思える。それは子どもが小学校の時の話しだけど、私は、監査も2年やったし、学年部の役員もやった。何か言われることをとやかく思ったわけではないけれど、学年役員の後は、卒業準備委員もやった。まあ、その場所では、そうとうな変わり者に写ったかもしれない。(^^;) でもな~、後任の方が困っているんなら、前任者は率先して手を貸す必要があると思うんだけど、そうじゃないのか?


会計監査日は、監査を受ける側が、資料がそろい総会資料作成に間に合う時期に監査日を設定する。同席者は、その組織の最高責任者(会長あるいは部長)と会計。公の記載物(銀行などの通帳)の数字が最優先、その後が帳簿。領収書の数字と帳簿の数字があっているかどうか、合計差引残高に間違いはないかどうかをチェックする。ってのが基本にはなると思うけど、組織の規模? 監査内容のボリュームによっては、役員会の片隅でやったりした時もある。自分が部活の会計をやった時は、試合応援で集まった時、半期に分けて監査してもらった。皆さん忙しいし、会長の合意があれば、それは臨機応変でいいと思う。不正や間違いがなければいい話になると思う。計算機、印鑑、筆記用具は、必ず持参した方がいい。


個人スキルで言えば、監査経験があると会計の業務が、監査の時いかにわかりやすくするか、ってのを工夫したりするのでいいかも~と思ったりする。どっかで経験って生きるもんなんだよね~。みんなが、一通りの業務の経験が1度でもあって、携わる自分以外の人間が、楽になるように気遣う事ができれば、なかなか楽しいモノになるんでないのかな?と思う事はあるけど… そこが、難しい所なんだろうな~


会計の事を書いた過去記事でも触れた気がするけど、【報告】と【説明】はセット。監査をしていて、疑問を持った事柄は、ちゃんと把握しておくようにする。めったにないかもしれないけど、総会時に質問があったりする。監査報告で「会計は適正でした。」と署名捺印してるわけだもん。ちゃんと説明できなきゃいけない。


PTAの会計監査は、概ね、領収証と帳簿の数字確認で終わっちゃうんだけど、できれば、業務遂行に無関係な事柄や、数量的なモノがあったらそれもチェックできるといいと思う。そこで、厳しくチェックが入ることで、総会で、何を聞かれても大丈夫な体制がとれることとなるように思う。立ち位置は、総会に出席する一般会員なんだよね。


PTA役員なんて、そんなに重く考える事もないんだけど、たま~に、いちゃもんつけるのが趣味?みたいな保護者の方もいたりする。一応、そういう方の存在を想定しておいた方がいいと思う。そういう方の対策ってわけじゃないんだけど、私は、役員業務に携わる時、説明できない行動は一切しないようにしている。そこまでやる必要はないのかもしれないけれど、結果的に1番楽な気がするよ。


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posted by 一匹猫9792 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PTAよ、どこへ行く! | 更新情報をチェックする
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