3人の息子がいて、それぞれに学校生活があって、部活動があって、いろいろな保護者の方々と出会ってきた。ほとんどの方々は、良さげな方で、楽しくお付き合いをさせて頂いたと思う。けれど、どうにも首をかしげたくなる方にもめぐりあった。実害はあったりなかったりだったけれど、「人間ってなんなんだろうな~?」などと常日頃よそ様を観察する癖がついてしまっている私としては、(^^;) おおいに今後の参考になったように思う。
首をかしげるような方が、首をかしげるようなことをやって、皆が迷惑を被る時もある。でも、子どもの関係が切れなければ、ずーっとお付き合いをしていく必要がある時もある。たとえ、首をかしげるような方だとしても、そつなくお付き合いをしていかねばならない。実害があってもなくても、どんな方とも、適切な距離を保って、つかず離れず交際をするってのは、慣れるまでかなり緊張した。と伴に距離をおいて観察することで、「こいつ、危ね~!」なんて、察知する事もできるようになったように思う。
(行き届いているかどうかは『?』)
最初は、とても良さげな方で~、にもかかわらず、何かの拍子に【変貌】する方にも会った。一方が【仮面】で、もう一方が【真実】という解釈が正しいのか、人間はそもそもそういうモノなんだと解釈すべきなのか、ずいぶん迷ったのを覚えている。
バスケットボールというスポーツをミニバスからやっている人間には、その間の練習試合や、また、地区での選抜に選ばれたりすれば、他校の保護者とも、何かと交流も生まれる。連絡先を交換したり、密に付き合おうとする方もいる。知り合いが増えるのは良い事なのだろうけれど、部活に関しては、私は、どうも、一歩引いてしまいがち。それやると、距離をある程度保っていたい自分の部活のママさんたちとも、お付き合いが深くなるように思ってしまう。(^^;)(← 弱気!)
ミニバス時代、父親がその部活の指導者で、子どもはキャプテン。母親も保護者の中で中心的存在だったという他校のご家族とも交流があった。ミニバス時、子どもは、地区の選抜選手にも選ばれいて、選抜のチームでは、なにかと世話になった記憶がある。
当時、パパさんの指導について、悪い話は聞かなかったし、ママさんも面倒見のよいどちらかというと【良さげな方】という印象だった。けれど、中学に上がって、自分たちの学年がメインになった時、その親御さん、まるで、別人になっていた。
何かと周りに世話を焼いて、良さげに見えたママさんは、顧問の事をボロクソに言うようになっていた。うちの中学のバスケ部のママさんたちも「あーだ!こーだ!」と顧問の愚痴は言う方だけど、そんなもんじゃなかった。「うちの子出さないから負けるのよ!」「うちの子使わない顧問が悪い!」的な~、なんというか、顧問に何1ついい所がないような口ぶりだった。また、チームの事もボロクソに言っていた。いや~、愚痴は仕方ない面もあるかと思うけど、それを他校の保護者に言うかね?(と、ビックリした。)
少なくとも、部活の指導に携わっていた経緯があるのだから、他の方より、顧問などの苦労はわかっているだろうから、そんなにボロクソに言わなくてもいいのじゃないかと私などは思う。
私は、愚痴は多少は出るかもしれないけど、公立の中学校の部活の顧問に、あれやこれや求めても無理があると思っている。物理的な理不尽(体罰など)な問題がないのなら、その中でやっていくしかないとも思う。そりゃあ、顧問も人間だから、100%満足のいく指導もないだろうし采配もない。そこは、仕方がないと認識してやっていくしかない。でも、顧問であるなら、チームの勝利を考えてはいるだろうから、【チーム勝利の貢献度】が高い選手との判断で、選手起用は考えていると思う。自分が起用されないという不満を解決する方法は、10人の人間が見ているとして、その全員が、【チーム勝利の貢献度】が高い選手と認めるような選手になることだと思っている。そうでなければ、その「あーだ!こーだ!」は単なる【わがまま】でしかないくらいに思っている。
人間のやる事なのだから、選手が同じような力量の時、采配する人間の好みに左右されるのも仕方が無い事。そうさせないためには、圧倒的に上手くなって認められなければならない。そんな風に思うのは、厳しすぎるのか? 世の中ってそういうもんだと思うけどな~ 他の連中より上手いのに使ってもらえない時、始めて文句を言えばいいじゃん。って思うのは私だけ?
その私をびっくりさせた他校のご一家の子どもの方は、ミニバス時代、周りの皆に、「上手い!上手い!」と言われていた。私は、「そうかな~?」なんて勝手に思っていたのだけれど、ミニバスがそれほど詳しいわけではなかったし、素直に気持ちを述べると角が立ちそうなので、黙ってはいた。(^^;)
中学になっての彼のプレイを見た時も、私は、彼のプレイに、これって光るモノを感じなかった。その中学校で、スタメンでもなかったし、地区の選抜にも選ばれてはいなかった。私は、本人の実力不足と判断された結果かなと思ったし、「やっぱりね~」と周りが言うほど上手くなかったって事なのかなと考えた。
その後、パパさんがミニバスの指導を辞めたらしいんだけど、それから風の便りに聞いたことは、そのパパさんの指導の悪口だった。人によっては、パパさんの勤務先での態度にいちゃもんつけている方もいた。
↑ なんてことがあったんだけど… 多分、その一家、指導者っていうことで、だいぶチヤホヤされていたんだろうと思う。人って、自分に余裕がある時は、いい人でいられるモノで、自分に火の粉が降ってくると、そういうわけにはいかないって事なんだと思った。で、問題は、その【チヤホヤ】されている状態が、そのママさんには、通常モードになっていて、現実を受け入れられないって所。
スタメンで使ってもらいたかったら、他人より上手くなるしかないんだよね。そんな単純な事が見えていない。親が【指導者】だったから、チヤホヤされていただけなのも見えていない。まあ、周りもいけないんだろうけど… かわいそうなのは、子どもだよね。周りのせいにばかりして、自分が上手くなるためにやらなければならないことを見失った。やってる子は、黙って努力してる。そして、周りが気が付いた時は、ぐ~んと上手くなってるもんだ。
私が、↑ な事から学んだことは、「人って、良い状況の時は、わからないモノ」ってことかな。単に、変貌しただけっても言えると思うけど、そういう素地があったからそうなったと思う。
生きてりゃ、【良い時】ばかりじゃないんだよね。また、それが、立ち位置による、周りの勝手なご機嫌取りの場合もある。何が【真実】なのか、【現実】の【事実】は何なのか、見える目を鍛えておかなきゃいかんな~と思ったもんだ。
周りの【たわごと】と【決定権のある者の解釈】に誤差がなければ問題ないっちゃないんだろうけど、その辺は冷静に見ないとな~なんて思った。
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2016年01月15日
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部活のスタメンなどは、学年も関係なくまったくの実力主義だと思っていたんですが
最近「自分の子のほうが年上なのに」とか「キャリアが長いのに」とか
ポジションに文句をつける保護者もいるという話を身近で聞いて驚きました。
誰が見ても、あからさまに実力がないのに、自分の子をゴリ押しするなんて
恥かしいことですよね・・・子どもも迷惑だろうに。
前のほうの記事についてになってしまいますけど
3男さん、バスケ部キャプテン&選抜キャプテンでもあったんですね!
すごいなぁ。ぜひ高校に行ってからも活躍して欲しいです(^-^)
ウチの次男ネコは、高校行ったらバスケ辞めるそうです、というか、すでに疲れてます・・・
いよいよ受験シーズン本番ですね。
昨日のようなお天気が大切な日に直撃しないように祈りつつ
・・・去年、末っ子の入学式の日に雪降ったんですよ~
3男さんに素敵な春が訪れますように♪ もう、高校生になるんですね(^-^)
こんにちは、コメントありがとうございます。(^O^)/
自分の子どもを冷静に見て判断するって難しいんでしょうね。自分もそれができているかどうかは、結構不安だったりします。
自分の子どもがよその子より上手いと思えるってのはあるでしょうが、上手いと思っていたのにスタメンじゃなかった時、その事実は受け止めないとと思うんですがね~、「上手さがまだ足りないのかもしれない。」とか、「スタメンになれるように、もっと、上手くなろう!」って方向に向かないのが私には、わからない所です。私なんかは、そのスポーツなりが上手になるチャンスだと思うんですよ。文句言ってる暇があったら、その分、練習した方が、近道~とかって思ってしまう。(^^;) 私が変なんですかね~
それよりも、子どもが取り組んでみたけどダメで、落ち込んでいたりした時とかに、「そんな事もあるサ」とか、「あんたが頑張ったのは、お母さんが1番わかってる。」とか、認めてあげたりして、気持ちを切り替えさせたり、必要なら、次の1歩を前を向いて踏み出せるように背中を押してあげる事が親の務めではないのかな。なんて思います。
ネコスケ君、バスケ辞めちゃいますか… それは残念。でも、ネコスケ君なら、ネコスケ君らしい、何かを見つけるでしょうね~
(楽しみにしています!)
3男は、「国体選手を目指す!」って言ってたりします。
↑ は、推薦入試の推薦理由にもなっているので、
そのくらいは言わんと!ってのもあるんですが…どうなることやら(^^;)
お忙しいでしょうが、またいらして下さいね。m(_ _)m