小学校では、-スポーツ少年団- とか言われる場合もあるかと思うけど、小中高、大学にいたるまで、 -部活動- はある。だから?ぜ~んぶ -部活動- でくくってしまうのは、だいぶ大きなくくりかと思う。
一言で -部活動- と言ったって、希望者のみの入部だったり、果ては、入りたくとも声をかけられなければ入部できない(特待生とか?)とかいろいろ。まあ、学校付随なんだから、その教育機関の教育の一環ではあるんだろうけど、その部のこれまでの実績で、目標とするモノもそれぞれだろうし、場所によっては、保護者会があったり、なかったり、あったとしても、保護者会のお仕事も、その -部活- でそれぞれだと思う。
大学駅伝部(2男が所属)だって、2男の所は保護者会はないけど、大会時に夫婦でのお手伝いが必須って駅伝部もあるって聞いてる。関東の人間はいいけど、九州やら北海道に住んでるお宅なんかどうしてるんだろう?なんて思ったもんだ。そういった要請される -お手伝い- の中に -送迎- があるって事だよね。
結構 -論争- があったりするのかな?(そんな気がするが…)多分、-送迎問題- の -論争- 箇所は、
- 1)
- 保護者のサポートとして適切かどうか。
- 2)
- よその子どもの乗車時の事故時の危惧
あたり? でもって、送迎をしている所では、
- 1)
- 出来る人と出来ない人がいる
- 2)
- 負担の不公平感
ってな感じだろうと思う。
うちの3男が在籍している中学のバスケットボール部は、練習試合や公式戦などの時の送迎があるけれど、行き先が近隣の中学校の場合は自転車で現地集合、遠方の場合はバス利用で、それ以外を保護者の送迎でって事になっている。 最初の総会時に、顧問から説明があり、その後に、学年別に、連絡係を選出し、当番編成をする。今年度の総会では、「バス代が上がっているのでご理解下さい。」なんてのも顧問は付け加えていた。
「毎年おんなじこと言ってらあ!(^◇^)」
なんて思いながら聞くのだけど、これは大事な事でサ。-部活の送迎- みたいに、その部その部でケースバイケースのモノは、
があって成り立つものだと思う。その辺うちの部の顧問はわかってるんだろうね~、新入部員が入部しての最初の保護者会総会でちゃんと説明する。当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけど、↑ が抜ける事って少なくない。私は、ちゃんと3回聞いたよ。(耳にタコ)
学校の -部活動- の -保護者会- は、あくまで主体なモノの次に位置するもので、-サブ- 。-主体側- の『お願い』があって動くものだと思う。『お願い』なんだから、決して -強制労働- なんかではない。そこを取り違えてる方は少なくなくて、-絶対、断ってはいけない。- くらいに思い込んでいたのかな?、長男の時かな?
「仕事休んでまでやらなくちゃいけないのか!」
って怒鳴り込んできた保護者がいた。↑ な事が起きるのは、その当時の顧問(現顧問とは違う先生)の説明不足と取りまとめる人間の -お伺いをしてからのお願い- って姿勢の不足と(← ちょっとした気配り)そこに、当番に当たったら、なんでかんでやらなくっちゃいけない。っていう思い込みが重なった結果のように思う。
『説明』や『依頼』もなしに、「毎年の事だから」とか言って、-保護者送迎- が実施されてしまっているとかの時なんかは、↑ な問題が後を絶たないだろうと思う。何かネックがあって簡単には、『了解できない』時、『了解する前』にきちんと話し合いをしているかどうかだよね~。
他のPTAより、-部活動- の -保護者会- は、実務的部分が占める割合が大きい。実際問題として、-出来る- のか -出来ないのか- はハッキリさせておきたい所だし、-出来ない- のであれば、代替え案が必要になってくる。-総会- には、必ず出席して、そういったことを確認するべきだと思う。(そういう場なんだよ~)
-部活動- の -送迎- に関しては、賛否両論あるだろうけど、私は、-部活動- などの小集団では、-送迎- に限らず、在席メンバーの承諾があれば、ある程度の事は許されると思っている。でも、そこには、
- 1)
- 丁寧な説明
- 2)
- 打診と依頼
- 3)
- 承 諾
が不可欠なんだろうな~。で、-承諾- したら、-依頼案件を全う- するように努める。って事になると思う。
後は、どこをベースに考えるか。 その -小集団- の成り立ちも関係してくると思うけど、例えばサ。小学校の少年団は、希望者が入るシステムじゃん。そういう所は、「部の要請に答えられなければ入部は控える」ってのも必要だと思うけど、うちの中学は、部活奨励で、-部活全入-(生徒の誰もがどこかの部に入部する事を奨励している)そんな場合は、いっつも都合がつくご家庭をベースにしてしまう事で、またまた問題が出てくる。「平日の送迎なんて無理。仕事休めないし~」(← お仕事によるよね。)って方がいるんなら、「平日は、私担当でいいよ~」って方が出ない限り、「平日は、バスでお願いします。」とかって、-条件付き承諾- って形も取れると思う。
-了解- する前に -送迎- の是非を考え直す必要だってあるかもしれない。 例えば、「保護者送迎は問題が多いのでバスを使った方がいい。」って意見が多ければそうなるだろうし、「いつもバスではお金が大変なので保護者送迎で。」を希望する方が多ければそっちになっていいと思う。当番制に問題があれば、-現地集合、現地解散- になるかもしれないし…「出費が多いのも嫌だし、送迎もいや!」ってんなら、「練習試合をしない。」って選択だって無い事はない。(こちらみたいに田舎じゃなくて、電車や公共バスで移動が可能な所の場合は、別の話になるかな?)
最終的には、賛成票が多い方になるのだろうけど、その後、仮に -保護者送迎-となった時、 何らかの理由で、-送迎が無理- って方がいた場合の対応がある。
-送迎- は、-自分ちの車を出して、目的地までの部員の送り迎えをする- って行為。-車の所持- が大前提だし、-部員を乗せて運転する- んだから、諸事情(健康上の理由とか)あって、それが少々無理って方がいる場合だってある。(↑ はそんな感じ)そこは、無理なくできるお宅が、それが -当たり前- って思いこまないで、そうだな~、中学校側の -部活動全入- に協力するくらいの気持ちでいいんじゃないか?
-部活動全入- の場合はサ、周りの人たちと同じようにできないお宅だって、部活に入んなきゃいけないんだもん。自分勝手な理由で「やらない!」って言ってるんじゃなければ、同じ部員なんだし、2年半くらいは一緒に活動するんだって考えると、そこで言うフツーにできる家が、フツーにできにくい家を助けるってのは、至極当たり前のことになるように思う。そうでもないのかな~?私が甘い、のかな? まあ、-助けてもらうお宅- が、-それが当たり前- って思ったりしちゃうとまずいんだろうけど(-_-;)
私は…なにかごちゃごちゃあると、『最悪の事態』ってのを考えちゃうんだな。-送迎問題- で保護者会があんまりもめると、顧問が「練習試合は、めんどくさい!」な~んて思って、練習試合をやらなくなっちゃうんでない?な~んて想像しちゃってね。 私は、練習試合はして欲しいと思ってるので、その『最悪の事態』の回避のためもあって、「出来ない時は声かけて~、やるよ~」なんては、言っている。
-送迎問題- 難しいね。(^^;)


