その組織の規模、業務内容、人員の人数にもより、おおざっぱでもこなせたり、かなり、神経を使わなくてはいけなかったり、いろいろ。場所によっては、収支が年に1回きりって所もあるもん。そういう組織の会計なら、行き違いや勘違いもないだろうし、監査も引継ぎも簡単。
-会計- という業務は、基本、その組織の皆から集めたお金を預かり、収支を管理し、最終的に、会員の皆様に報告するって事になると思う。金品は、-預かり品- であり、自分勝手はできない。 -預かり品- の使用許可権は、会員の皆様(お金を出した方)、あるいは、その代表者の会長が持つ。(自分の意志でお金使っちゃまずいんだよ~、← 当たり前!)それを踏まえ、過去の収支を例に業務に携わる。
多分、ほとんどの組織が、年に1度その組織の -総会- を開催していると思う。その中で、必ず、
会計(決算)報告・会計監査報告・予算案
などを審議して、決を取っている。-総会- の審議において、賛成多数で可決されているモノ。それは、概ね、その組織が潤滑に活動するために必要な収支。その収支に関しては、会員の可決もあるので、-詳細は会計に任される- 。が、それ以外は、勝手はできないモノと思う。
(↑ -公金を預かる基本姿勢- ?)
なので?過去例がないモノに関しては、会長の許可を得たり、部活だったら、顧問の指示だったり、そんな感じ。
-公金- なのだから当たり前なんだけど、会員の皆様に収支を報告しなければならないし、その時、使途不明金なんてあっちゃならない。故に、報告には、公的書面(領収書等)が必要になる。
万が一、領収書等を紛失した場合は、-紛失した人間が自腹を切る- が正しいやり方と思う。
(なくさなきゃいいんだよ~!)
細かい事になるけど、人間、忘れたり勘違いなんてのがあるから、会計として、金品のやり取りを行う時は、必ず、-書付- あるいは、領収書などを残しておく。(正式なモノがなかったら、仮でもいい。)日頃から、それを徹底していれば、「もらった!」「もらってない!」「渡した!」「受け取ってない!」なんてトラブルを回避できる。
(お金を渡す方も、領収書なりを請求した方がいい。)
後は、-確認業務- を怠らない事。請求のあったお金を渡す時、引継ぎの時など、その場で、出来れば、渡す方と、受け取る方とが、一緒にいる時にきちんと確認するようにしたい。私は、お金を渡す時は、透明なチャック付の袋に入れて渡すようにしている。金額にもよるけど、袋からお金を出すことなく確認できるので、気に入ってる。
私の考えすぎかもしれないけど、中には、-確認業務- が -相手を疑ってる行為- に思うのかな~?やりたがらない方がいたりする。そういう時、私は、「後で、間違いがあっても困るから~」とか「自分、そそっかしいので、ちゃんと見て下さいね。」とか添えて、確認を促す。それでも確認してくれない時は、「後で足んないって言っても知らないよ~」までいう時もある。-お金- というモノは、所有者の記名が出来ないんだから、そのくらいのつもりで当たった方が、後で問題が起こるより良いと思っている。
人間、間違いや勘違いがないとは言えない。
「自分は間違えない。」と思い込んでいるのか?、「相手は、しっかり覚えていて、忘れる事はない。」と信用し過ぎているのか?、金銭授受時、書類(書付や領収書)交換を一緒にやらないためのトラブルは少なくない。1度そういった苦労を経験すれば、そんなこともなくなるのかな~?そう思うと、1度は、金銭トラブルに巻き込まれておくのも悪くはない?(^^;)
-書付- がないばっかりに、自分が疑われてしまうとかって、いやだも~ん。でも、事実を証明する材料の不足は、自分の落ち度。くらいに考えた方がいいんだろうな。と思う。
↑ な事を気にしながら -会計の業務- に従事するわけだけど、携わった時、2度ほど、お金の管理に -金融関係- を使用していない場面に遭遇した。引継ぎの時の金額が30万以上だったりするのに~(@_@)
現金をそのまま持ってたりする。(@_@)!
お金が腐るほどあるご家庭ならいざ知らず、一般家庭では、30万以上のお金を一時的にしろ預かるのには抵抗がある。人生、何があるかわからない。地震や火事、また、盗難に会う可能性だってないわけじゃない。大半は銀行など金融機関に預け、何かあった時、会計に従事している方が、弁償できる程度の金額(2,3万程度)の所持が望ましい。
で、2度ほど、金融機関に勤務している友人の知恵を拝借しながら、口座を作ったりした。
今、いろいろ厳しくて面倒な部分もあるけれど、協力者がいれば出来無い事はない。印鑑と総会資料などを用意し、窓口で申請すれば済む。その時、名義変更がスムーズにいくように段取りをしておく。名義人を -会計○○- にしておくと、引継ぎの時に変更が容易。
それやっておかないと、場所によっては、何年も前の代表者名の名義の銀行口座になっていたりする。
(^^;)知らない方の口座に、大事なお金を預けるって変だよね~
後は、領収書は、明細の入ったモノがいい。
何を購入したか、その単価が明確な方が、次の方がわかりやすいと思う。
口頭での引継ぎも大事だけど、書類関係がきちんとしているのは、必要と思う。
代替わりした時の物品購入者が迷わないためにもちゃんとしよう。
会計簿はすべてを語る
と言っても過言ではない!(^^;)
お金の流れって、業務内容もほとんど掌握できる。伝えなくても伝わっちゃう。
誰も悪い事しようなんて思って携わる方はいないだろうけど、公明正大を心がけ、疑われそうな事?と思われそうな事は出来るだけ避けた方がいい。
-会計簿- ってね~、今の自分の周りにいる -監査- や -後輩たち- ばかりでなく、何年か先の見ず知らずの役員さんも閲覧するので~その辺まで考えられるといいと思う。
部活で、現会長が、-明細のない領収書- 平気でもってくるんだよな~、悪い事してるわけじゃないと思うけど、神経を疑う(← 私だけ?)
-信頼される行動- ってなんなのか考えさせられる。
小っちゃなことかもしれないけど、-信頼を得る行動- ってのは、そんなもんの積み重ねかと思う。
お金に関わることの行動は、その方の考えがよくわかったりする。
私は、几帳面な方じゃないし -会計業務- が自分に向いてるとは思わないけど、そんな事を面白がりながら携わる。(^^;)
(↑ 変わり者!)


