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2015年04月15日

スポーツ特待生-やってはいけないこと

カテゴリ:子育て・高校生
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子どもの大学(高校)進学は、
一般入試と言われる、進学希望校の学力試験を受け、
合否が決まるものや、-推薦入試- なんかがある。


-推薦入試- には、
-その高校卒業者は、大学側の求める人材である。-
と大学側が判断し、大学側が「あなたの高校から何名とりますよ。」
と確約されている指定校推薦枠なるものもある。


その場合、高校側は、
当然、大学が求めるであろう人材を推薦する。
指定校推薦に限らず、-推薦- で進学する学生は、高校側の
-この学生は大丈夫- という学校推薦をもらう。


進学者が、進学先の大学の期待値以上なら、
母校の指定校推薦人数枠が広がる可能性もある。
また、その逆も…ないとは言えない。


だから?
-推薦- がいくら欲しくても、
その -大学が求める人材- のレベルに達していなければ、
推薦をもらえない場合もある。


大学側と高校側との
ニーズの合致と信頼関係があってこその制度と言える。







スポーツ特待生での進学は、もうちょっと複雑かと思うけど、
後者に似ている。っていうか、変則的な -推薦入学- っても言えちゃうかな?


-スポーツ特待制度- というのは、

▼▼ スポーツ特待生制度 ▼▼
私学(私立高校・私立大学)の就学制度で、
その学校が認める分野で、秀でているとの評価を受け、
その分野で成果を上げるのを目標に、
入学や就学において、
特別な待遇を受けることが出来る制度。


進学先の -大学が求める人材- は、
-大学が指定する分野での求める人材- になり、
その -指定分野- の -責任者(監督)- の -求める人材- になる。


-監督- 側は、勝利が目標になるのだろうから、
それに貢献できる選手が欲しい。


で、選手は、その時点での実力、
あるいは、将来性を認められ、
その時の状況によって、-特別な待遇- を受け進学する。


進学したら、進学者は、-期待に応えるよう精進する-


↑ であれば、問題はないのだけれど、


ハンコついたりって、契約を交わしているわけではないけど、
-暗黙の了解- の部分になっちゃうかもしれないけど、
-特別な待遇- を受けて入学する以上、
その分野でがんばる以前に、続けるってのは、必須だと思う。


2男の後輩で、-授業料免除- で進学したのに、
入学式前に大学を辞めちゃった子がいる。
(スポーツ系の入学者の練習参加は早い。)


後は、高校の監督が言ってたけど、
過去に、合格したのに行かなかったとか?
って子がいたと…


当の本人が何をどのように考えてそこに至ったか、
知る由もないんだけど、これやっちゃうと、自分だけの問題で済まない。


高校側と大学の信頼関係が崩れてしまい、
後輩たちが、希望しても、その大学には進学できない。
なんてことになったりする。
(実際、過去の例はそうだったそうな。)


人間関係でも言えるけど、-信頼- が崩れるのなんて、「あっ!」という間。
-特別な待遇を受ける- ってことは、
いろいろ背負わされているもので…
自分勝手は自重しなきゃいけない。
その辺がわかってなかったんだろうな~


また、大学や世間は、特待生=模範生と思ってる。
そういった自分の立ち位置も理解していないといけない。
-大学駅伝部- なんて、世間の注目度だって、低いわけじゃない。
あるレベルでスポーツを続けるって事は、そういうことなんだよね。


-法に触れなければいい- ってレベルじゃなくて、
-模範生- としてふさわしい態度が望まれる。
と思ってないとダメなんだと思う。


長距離選手なんかは、おおむね、まじめな選手が多いし、
長距離選手に限らず、トップアスリートは、
人物的にも申し分ない選手ばかりかとは思うけど、
悪ガキで、スポーツが得意でここまできちゃった。
な~んて選手もいないわけじゃないと思う。


うちも、過去は -悪ガキ- だったんで、感じることかもしれないけど、
何かやらかしたとしても、中学、高校時代は、
事前説明や、-注意勧告- があったように思う。
でも、大学生は、-大人- 扱い。
「待ったなし!」で、処分が下される場合もある。


-特別な待遇- を受けて、スポーツを続けるっていうのは、
「ありがたいな~」と思う反面、
自分1人の力で、そこに立っているわけじゃない。
という自覚は必要なんだと思う。

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posted by 一匹猫9792 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て・高校生 | 更新情報をチェックする
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