高校は、寮生で、私立高校のスポーツ特待生だった。
それだけを聞くと、才能に恵まれた足の速い子が
王道いってるみたいに聞こえるれかもしれないけど、
現実はそんな甘いものではなく・・・
見る人が見れば、「あいつ勉強できないんだ!」ってのは、歴然で・・・
うちの場合、
通える距離に、駅伝の強い公立高校があったんだモーン。
あるにはあったけど、そこそこの人気校で、正直な話、学力が足りなかった。
ちゅう事で、-行くとこなかった- 状態の時、ある私立高校から声がかかった。
ってのが、実際の話になる。
その地域にもよるとは思うけど、うちの方の地域は、結構な田舎で、
私立高校は、通学に距離があるせいか、公立高校の滑り止め。
公立高校を落ちちゃったり、特待生とか中高一貫とかじゃなければ
進学はしないって感じ。
スポーツの種類にもよるかとは思うけど、
長距離の選手は、概ね、全中入賞クラスの選手でさえ、
その近くの強豪公立高校に進学していた。(最近はちょっと低迷してるけど)
全中入賞クラスの選手は、あっちこっちから特待でって話はあるんだろうけど、
本人や家族の強い希望でもなければ、中学卒業の時点で、
親元から離すってのに少なからず抵抗があるんだと思う。
なので、強豪の公立高校が近くにあるんだから、
-そこへ- ってことになるのかな?。
うちの場合、当時の選択肢として、
| 1) | がんばって、近隣の強豪と言われてる公立高校の一般入試をする。 (合否は不明) | ||
| 2) | 特待の話があった私立高校へ寮生として進学。 | ||
| 3) | 通学可能な私立高校への単願受験。(参考記事、・受験勉強と部活引退) | ||
| 4) | 自分の学力に見合った近隣の公立高校への進学。 |
親としては、悩まないことはなかったけど、結局、子どもの希望に沿った。
って結果になるのかな?。
特待の待遇は、B特待だし、寮費は別徴収で、お金はそこそこかかる。
(参考記事、・高校入試-特待生事情-)
でも、3)でも、交通費は結構かかるわけだし・・・とか、無理やり納得させてた所はあったかな。(^_^;)
進路選択って、難しいよね。未来が見えるわけじゃないから。
1つの考え方だけど、
「ぜひ、うちの高校へ来て欲しい。」と言われて入学するのは、
そうでない場合と違って、-目をかけてもらえる- ってのはあって、
その言葉に甘えすぎてはいけないけれど、卒業やその後の進路にしても、
悪い扱いは受けないだろう。っていうのはあると思う。
その辺は、中学校の先生も勧めてくれて、-乞われて- っていうのは、
後々、悪いことにはならない。って言ってくれてた。
うちの場合は、当時、素行も良いほうじゃなかったし、
「陸上」っていうストッパーを大いに利用しなくては、高卒って、
肩書きも無理かも?って感じでもあったしね。
それが、今や、大学駅伝部の部員だって!(← しかも、真面目な)
小学校や中学では、2男より足が速いなんて子は、
少なくなかったと思うけど、何がきっかけになるかわからないよね~


