近所にある家族が引っ越してきた。(戸建のアパートに)
お子さんは、当時、小学3年生と4年生だったかな?
その頃、育成会の役員をしていた関係で、
あいさつやら、会費徴収やら、通学班の話などで、何度か訪ねた。
会費はなかなか頂けなくて、3~4回、伺ったと思う。
通学班は、うちの3男が班長をしている班に入った。(3男、当時、5年生)
新メンバー加入ということで、どんな様子か心配もあったので、
毎朝、集合場所まで同行していた。
時間にルーズで、連絡もなしに、不在の時もあったので、
時間を見て、他の登校班メンバーに「遅刻しちゃうから行っていいよ~」
と声をかけたりがしょっちゅうだった。
通学班で登校しない時は、連絡をするようお願いした。
何度か、「今日は送るんで・・・」なんて、連絡があったかな?
でも、明らかに、子どもさんの様子は普通じゃなくて、
痩せてるし、髪はボサボサで、お風呂にも入ってなさげだし、
毎日同じ服を着ていたり、寒い日に半袖だったり、
靴下を履いてなかったり・・・遠足の日にランドセルだったり・・・
青あざがあったり、ケガをしてる。なんて、様子は見られなかったけれど、
「養育放棄」かもしれない。と思った。
| ネグレクトには、 積極的養育放棄と消極的養育放棄とあります。 詳しくは、wiki・ネグレクト |
自分に何ができるのか、わからなかったけれど、
とりあえず、行政(市役所、児童課?)へ行き、伝えた。
名前は上がっていて、チェックはしている。って言ってた。
また、割と近所に、母方のおばあちゃんがいると言うんで、会ってみた。
一応、行き届いてるかどうかはわからないけれど、
生活のサポートはしているみたいだった。
それがわかったので、それからは、距離を保ちつつ、様子を見ることにした。
そのうち、引っ越しちゃったんだけどね~
いろんな方がいて、いろんなご家庭がある。
安易に、よそのご家庭に踏み込むものじゃないとは思ってる。
でも、いろんなケースがあって、(子どもの命が関わっていたり・・・)
時には、踏み込む勇気を持つのも大事なんじゃないかと思う。
それで、命が救われるなら、それも -アリ- だと思う。
踏み込んだ時、勘違いだったら、「わお!ごめ~ん!」って、
笑い合えたら、いいと思うんだけど、
そういうお付き合いができない程、各家庭の城壁は、厚くなってるんだよね。



私も以前、ごく近所でちょっと普通じゃないかも?と思う家庭があったのですが、私自身も転勤族の新参者だったのと、家族に、余計な口出しして逆恨み買ったら大変だ、などと言われたので、何度も公的な所に相談しようと思いながら結局何もしませんでした。
幸いにも現在は子供が幼稚園や学校に行き始めたせいか、たぶん色々と話が回って公的サポートを受けているようで、その家庭も落ち着いています。
でも、結局何もしなかった自分を時々振り返ってモヤモヤしています。難しいですね、こういう問題。あざがある、ガリガリだ、等あきらかなサインがある場合は声をあげられますが、ボーダーラインの場合はどこまで踏み込むべきか。。。勇気ある人間になりたいです。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。m(_ _)m
難しいですよね。「養育放棄」もいろいろで、↑ の時に「どこで?」とかいろいろ考えました。
経済的な理由とか?養育したくても満足にできない場合もありますし・・・
騒げば、親子が引き裂かれる結果になったり・・・
なので、騒がず、安心要素を1つ1つ確認しながら、様子見状態に努めました。
「最悪の事態」は何で、「それを回避するには?」とずっと考えていたように思います。
また、いらして下さい。