長男の頃も、2男頃も、3男の頃も、大体、小学校低学年から中学くらいまで、
『トレーディングカードゲーム』は、そこそこやった。
長男の頃は、『遊戯王』が、異常なくらい大はやりで、
それこそ、子どもばかりでなく大人までやっていた。
アニメやなんかが何でもカード化され、今や種類は数知れず・・・
たかがカード、フツーに買えば、5枚1袋で150円で売っている。
でも、レアなカードは、中古ショップで、ン万の値が付いていたりする・・・
わけのわからない、どひゃ~な世界。
一時はあっちこっちで大会も開催されていたりしたけど、今はどうなんだろ?
うちは、3男ですら思い出したようにやる程度。ほぼ卒業かな?
ただの子どもの遊び道具の1つなのだけど、トラブルは数知れない。
みんな『レアカード』が欲しい。
普通に1袋150円の物を買っているだけではなかなか手に入らない。
手に入れるためになんでもアリになる。
『交換』、『戦利品として調達』、『中古ショップで購入』・・・これはまともな方。
小学生で、売買もする。
これにはびっくりしたもんだ。(←今の子どもはお金持ち?)
長男の小学校では、『売買禁止令』が出た。
特に小学校の場合は、交換の交渉が、上級生と下級生だったりする。
そんな時、下級生に有利な交換などは、まずない。
そうでなくても、子どものやること。
その時は、納得した交換だったとしても、
後で、『やっぱり』と始まる場合もある。
未熟だからと言ってしまえばそれまでだけれど、
子どもがトレーデイングカードに手を出すのなら、
親は、トラブルが起こってから慌てるより、扱い方を子どもに教えとくべきだと思う。
人間間のやり取りで、金銭、物品は一生ついてまわる。
常識的な扱い方を伝えるべきと思うし、携わり方次第で、良い学習の機会になる。
手持ちのカードでゲームを遊ぶだけなら構わないけど、
私は、本人同士が納得していようが、小学生間の売買は以ての外と思うし、
交換も奨励しない。
長男が小学2年の時、近所の上級生と売買の約束?をしてしまって、
そのお宅に訂正に行ったこともある。(←その親、把握してないし~)
「今後もあったら伺うよ~」ってな感じ。
後は、信じたくないけど、盗難もある。
子どもって見せびらかすわりには、注意力が散漫で、後で気がついたりする。
これ、将来を思うと憂鬱になる。
まあ、「見せびらかす」行為が何を呼ぶのかを知る学習にはなるんだけど・・・
なんでもそうだけど、親が与える与えないを選べたりするのなら、
よく考えて結論を出すのが良いのだろうし、
与えるのであるのならば、扱い方をどう教えるかで、
将来必要になる何かを学ぶツールとして、有効になると思う。
何を学ばせ、何につなげていくか、くらいは、考えたい所で・・・
親として、与えっぱなしなんてことは避けないとまずいだろうと思う。
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子育てトラブル-トレーディングカード-
2013年11月04日
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売買はもちろん、交換もできるだけなしで
カードに名前書いちゃいましたもんw
角にちっちゃく、価値が落ちるのは承知のうえで。
本当は交換するのも楽しいはずなんですけどねぇ・・・
高価なものになってしまうとトラブルの元ですね。
私、よく覚えているのは
長男が入学したてのころ、学校帰りの中学生たちが
公園で、開封したばかりのカード袋から
いらないカードをポイポイと投げ捨てて去っていき
家の人が見たら、どう思うだろう・・・と悲しくなりましたね。
ウチの子や友人たちが「拾ってもいーい?」と
そうだね・・・もったいないよね、もらっていいよと
ふだんは許しませんが、大事そうにしている様子を見て
特別に許しました。 いまだに大切に持っていますねw
どんな大人に育ったんだろう、あの子たちは。
仲良く楽しくやって、何かを学べるならそれに越したことないんですけどね~
本来、子供の世界ってそういうもののはずなんでしょうけど・・・
なんか違うよな~って思ってしまいます。モノに振り回されてる?
『物欲』と『友人関係』とを伝える機会にはなったようです。