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2013年10月07日

通学班ワールド

カテゴリ:親たちよ、どこへ行く!
コメント:(2)
こちらの小学校は、登校は『育成会』という居住地域の保護者の組織が、
学校の指示の元、管理運営をしている。
   (過去の記事PTA、通学班は迷い道をどうぞ)

当然ながら、毎年、入学、卒業で、児童の入れ替えがあるので、
毎年、班構成、班長、集合場所の見直しをし、学校に報告する。
5~10人くらいでとか、ある程度指示がある。


こちらに引越して来たばかりの頃、2男(小4の頃)は、
お世話になった班で、上級生からいじめにあった。
   (旧ブログの記事いじめ~そのとき親はをどうぞ)
その時は、学校へ相談し対応した。


その後の引越しで入った通学班では、集合時間に遅れた時は、
    「待たないので、各家庭の責任で、学校まで送って下さい。」
と言われた。

不審者の出没や声かけ事件などもあるので、こちらの小学校では、
「子どもを1人で歩かせない。」という指示があるため?
あるいは、待っていても来ないお宅でもあったのか・・・


その昔、静岡に住んでいた時の小学校は
学区が広すぎたためか通学班がなかった。
 (通学時間が子供の足で、50分くらいかかった。)
なので、当時小1の長男は、近所の、学年が上のお宅にお願いして
一緒に行ってもらったけど、
その後、いじめにあって、しばらく別々に行くようにした。
   (旧ブログの記事いじめ~そのとき親はをどうぞ)


3男が4年生の時、近所に上の学年の子がいなくて、班長をやることになった。
心配でもあり、慣れるまで、しばらく途中まで一緒に歩いた。


3男が5年生の時は、引っ越してきて班が一緒になったお宅が、
平気でみんなを待たせる事をするので、集合場所まで付き合い、
時間で班の子どもたちを出発させ、後処理をした。
 (子どもは時計を持っていないので、いつまで待てばいいのかわからないし、
    待つことで他の子どもが遅刻するのもよくないと考えて、)


って、通学班のもろもろは、いろいろあった。(^_^;)


でもね。私は通学班って、学びの場って思ってて・・・
縦の関係を学ぶ良い場所なんだよな~、
小さい時は面倒をみてもらい、大きくなったら小さい子の面倒をみる・・・
小学生のうちに、そのくらいできるようになんないと。って思うんだよ。
好き嫌いに関わらずね。


うちは転勤族なので、その昔、通学班のない時期もあったけど、
通学班はあった方がいい。と思っている。だから、

『通学班がある事が望ましい』と考え、もろもろの問題を解決していく。
『通学班ありき』で考え、出来る範囲でのフォローをする。って感じ。


    「通学班なんて、なんであるの~?」

って言う人もいるって聞くけど、
『ありき』で対処していくのと、対処もしないで『いや~』って言うのとは、
全然違うと思うんだけどな。そうでもない?


物事は、どこを出発点として考えるかで、違った結果になるよ。


気になるのは、通学班に限らず、何でも、

    「そんなの、面倒!」
    「嫌だから、なくしちゃえ!」

って方向に走る傾向が、少なからずあるように思える事。
それって、どうなんだろ?

そんなことばっかやってると、
これからの子どもの経験値は、下がるばかりじゃないか?
親としての経験値だって、なんだかな~
何でも排除(避けて通る)すればいいってもんじゃないと思うよ。
そこはよく考えないといけないんじゃないのかな~


問題(困難?)にぶち当たった時の対処法としては、良くないように思う。
楽な選択をしてるだけってことない?
困難は、その時、乗り越えておかないと、いつまでも、同じ困難はやってくる。
あるいは、逃げた先に、もっと大きな困難が待ってる。そうでもないのかな?


行き過ぎると、人まで排除しようとするっしょ。そんなことない?


通学班は、ある意味「密室」になるから、「いじめ」とか心配だよね。でも、
一時的に別に行かせたり、いろいろな対処法がないわけじゃない。
それに、それは、「いじめ」の問題で「通学班」の問題じゃない。

少なくとも、「そんなこともあるんだ」っていう経験にはなる。
 (早めの発見、早めの対処は必要だけどね。)
それは、そんなに悪いこと?
小さい経験なら、次につながると思うけどな。

そうでなくても、自治会とか育成会っていう居住地域の組織は、一生モン。
そこそこの付き合いをしていくのが望ましいと思う。
話してみると、そんな悪い人は滅多にいない。
それができないって、コミュニケーション能力が低すぎるだろ。
    (それを学ぶ場も避けてきた?)


嫌なことを安易に避けて通ろうとする体質の存在・・・
どこかで見切りをつけないと、とんでもないことにならないか?
って、私の考えすぎ?

私の経験では、悩んだ時は、より大変な方を選んだ方が
後々、いい方向へ向くんだけどね。

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posted by 一匹猫9792 at 08:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 親たちよ、どこへ行く! | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
登校班は、あったほうがいいでしょうねぇ。
「学校に遠いから、ない」っていうのは
余計に不便なような気がしますけど
それだけ、子どもが少ないってことなんでしょうね?
まとめられる区域に、何人もいないとか。

縦のつながりは必要ですね。
見よう見まねで覚える・・・あぁ、でも
下級生にいじわるすることを覚えてしまった子もいましたね。
自分がされたから、って。 そりゃ、悲しい。

ウチの長男は1年生のときの班長さん6年生に
夏休みのプールでおぼれそうになったところを
助けてもらったのだと(^-^) ←ちっちゃいから。
いまはもう、とっくに追い越してるのに
いまだにそのときの班長さんを「おにいちゃん」と思ってしまいますね。
悪いことばっかりじゃないですよね。
Posted by ai*kero at 2013年10月08日 12:22
ai*keroさんへ

自然に学ぶって大事ですよねぇ。
高学年になって、いろいろ任されて「らしくなる」ってのはあると思うんですよ。

3男は、そこ意識して育てて、随分しっかりしてきました。

通学班のなかったところは、子どもの人数が少なくて、班になれなかったからだと思います。
多分、もっと、学校よりのお宅はあったんだと思います。
Posted by 一匹猫9792 at 2013年10月09日 09:20
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